ながら勉強はダメ!

勉強をするときは、音楽を聴きながら、テレビを視ながら、ラジオを聴きながら、など ついつい『ながら勉強』をしてしまいがちです。

はっきり言って、『ながら勉強』は非効率です。人間の頭はそんなにうまくできていません。机に向かい、すべての音楽、ラジオ、テレビを消して、勉強しましょう。ただし、暗記するときは、口に出したほうが記憶に定着しやすくなりますので、単語や用語を声に出して、読むのは記憶に効果的です。

大学受験:世界史選択か日本史選択か

志望校を東大に絞った受験生は別として、あまり文系受験生の『世界史』選択はオススメできない。難関私大は覚える範囲が膨大でキリがない。国立大学の受験生の多くは滑り止めとして私大は受験する。そのため、世界史を選択したことで、国立大学も私大もどちらも合格しないという悲劇が待っている可能性がある。そういう意味で、社会は日本史選択が無難である。

東大、京大、一橋、その他の旧帝大の受験生も、そうすべきだ。京大や一橋の世界史は 信じられない重箱の隅をつつくような問題を出すことがある。

東大文系は社会が2科目必要なので、2科目の社会として世界史を選ぶのはかまわないが、通常、東大文系は日本史と地理が無難である。

いづれにしても、世界史は範囲が膨大なため、ドツボにはまる可能性があるので、注意を要する科目である。

一方、日本史は 単語さえ覚えてしまえば、1国の歴史が主なので、頭の中で整理はしやすい。山川出版社の世界史用語集と日本史用語集を調べると、見出し語は日本史の方が多いが、覚えてしまえば、点数には直結しやすい。また、日本史は小学校や中学校でも習っている項目が多く、基本的な項目を知っているため、頭の中でも整理しやすい。

いわば、勉強が点数に直結しやすい日本史と勉強が点数に直結しにくい世界史。

一方、地理は、これも勉強が点数に直結しにくいといわれている。しかし、そもそも覚える量が少ないので、高得点は取れないまでも、ある程度の水準まではとりやすいといわれる。ただ、注意すべきは私大文系だと受験科目で地理を選択できない場合が多いので、通常は日本史か世界史の2択に迫られる。

気をつけなればいけないのが、社会にのめりこみすぎないこと。他の教科とバランスよく勉強するのか 大学受験のテクニックの一つである。特に 国公立大の受験生は科目数が多いので、ムラができやすい。得意科目を作るのも大切だが、受験は科目ごとの配点を考え、苦手科目を作らず、全体で高得点を目指すのが、最適な方法である。もちろん、配点が高い科目は時間をかけて勉強すべき。

 

受験オタクにならないようにしましょう

これは 特に大学受験に限ったことではないが、

『受験オタクにならないように注意しましょう』

受験生の中には、受験科目の勉強せずに、勉強法や各大学の受験案内、あるいは、大学や学部ごとの偏差値やボーダーラインを調べまくって、本来すべきである『志望校の受験科目』の勉強をしていない人が少なからずいる。

もちろん志望校のことをある程度、調べることは大切なことである。しかし、当然ながら、受験科目の暗記や早く解く訓練をしないと 志望校には合格しない。

よけいなことを調べている間に、英単語や英熟語や古文単語や社会や理科の単語を覚え、数学や理科の解法を暗記し、志望校の過去問を学習すべきです。

志望校を決めたら、それだけに向かって勉強すべきです。

 

番組『ドラゴン堀江』 への 批判と賞賛

堀江貴文氏が2名の芸人と1名のグラドルの計3名に、東大受験をさせる『ドラゴン堀江』というネット番組。非常に興味深い。堀江貴文氏のチームの受験攻略法は みてて感心させられる。もし一人でも合格すれば、受験界に衝撃が走る。いや、いまの段階で すでに衝撃を与えている。

ただ、巷では批判も多い。そもそも東大受験を挑戦する3人は いわゆる受験素人ではない。いずれも世間的には難関大学といわれる大学を中退または卒業しており、知識にムラはあるものの、ある程度の学力を すでに備えている。挑戦者の具体的な学歴は、立教大学卒、早稲田大学中退、明治大学卒である。だから、当然18歳の高校生が受験するよりも有利である。

しかしながら、それを差し引いても、この番組は価値があると思う。たとえば英語は単語の熟語を丸暗記、国語は古文と漢文の攻略、日本史は漫画で流れをつかむなど、大学受験に直結している。
今後の番組展開に期待したい。

勉強時間を確保しましょう

『自分は記憶力が良い。』『人よりも暗記力には自信がある。』という人は うらやましい限りです。しかし多くの人は、『自分の記憶力に自信がない』のではないでしょうか。

結局、苦手意識を克服するには 勉強時間でカバーするしかないと思います。
ひたすら同じ内容を何度も読んで、何度も書いて 記憶するしかないのです。数学などの理系科目は、問題の解答法を暗記しましょう。

勉強は

要領 x 記憶力 x 勉強時間 =成績

だと思います。

『記憶力に自信がない人』は集中力をかけた勉強時間をできるだけ確保するしかありません。

大学受験の暗記法

人によって勉強方法はいろいろありますが、1つの方法としてお教えします。

テレビやスマホなどのすべての音を遮断し、しずかなところで参考書をひたすら何度も読む。できれば 声を出して読む。自分が聞こえる小さな声で構いません。

1日で暗記したい事柄のすべてを暗記できません。翌日もその翌日も、すくなくとも日を変えて3日くらいかけて暗記。内容によっては3日では覚えられないかもしれません。そういう場合は5日間以上、あるいは、10日間以上かけて時間をかけて暗記しましょう。人は忘却するものです。忘却を克服するには何度も読むのが、1つの方法です。

志望校の過去問の研究

志望校の過去問を購入し、とにかく、すべての問題を解けるようにする。

また、英語は 過去問の単語や熟語をすべて暗記する。

いきなり 過去問を解き、2-3分間 考えて解き方がわからなければ 解答を見て『解き方』を暗記する。

大学受験での塾や予備校の必要性について

大学受験にあたって塾や予備校は通うべきか?

という疑問があります。

これは、正直言って、向き不向きがあります。

塾や予備校に通わず、自分で参考書を買い集めたり、ネットなどで調べたりして自力で難関校に合格する人も多数います。

一方、高校に通いながら塾や予備校に通い、合格する人もいます。

どちらが良いかは分かりません。勝てば官軍なので、どちらの方法でも

合格すればよいのです。

逆に言えば、塾や予備校に通っても志望校に合格できない人もいます。

塾や予備校はそういうことは言いません。彼らもビジネスなので合格者実績は出しますが、第一志望にどれだけ受かったかは公表しません。

ですので、参考書を買い集めて自力で勉強するのもアリだと思います。

もちろん、塾や予備校の模擬試験は選んで必ず受けましょう。

 

 

数学や物理や化学などが苦手科目の人への克服法

数学や物理などが苦手科目の人は多い。それらの科目を克服するには、単語や公式を暗記したあと問題集の解説や解き方を『暗記』するのが良い。

問題集も 解き方の解説が丁寧な問題集が良い。

中には途中の数式を載せずに最後の答えしか載っていない問題集が販売されているが、そういう問題集は買ってはいけない。そういう問題集を買ってしまうと、成績は上がらない。

とにかく解き方が丁寧に解説されている問題集を購入して、解法を暗記してみましょう。

 

 

一般入試の大学受験は暗記大会です

推薦入試やAO入試など、最近は色々な方式の受験があります。

しかし、すくなくとも一般入試での受験では 暗記が一番の要因です。

当日の体調もありますが、指定された科目の総合得点で争う受験は、 たくさんの知識を暗記した者が勝つのです。

受験科目:世界史の攻略

早稲田や慶応義塾などの難関私大は 山川出版社と東京書籍の教科書を2種類 暗記し、山川出版社の『世界史用語集』を見出しの用語を説明できるくらいに暗記する。そして、主要な年号や横のつながりは 吉川弘文館『標準世界年表』で主要なものを覚える。

東大など難関国立大は、山川出版社と 東京書籍の教科書2種類を暗記する。山川出版社の『世界史用語集』の暗記や『年表』まですると、おそらく現役生は時間がないと思われる。英語や国語や数学、そしてセンター試験の理科のことを考えると、あまり世界史ばかりに時間を取れない。

一方、センター試験のみ国公立の理系の方は、山川出版社の教科書を読みこみと過去問演習となろう。

苦手科目を克服しよう

受験では得意科目があると有利といわれる。
しかし、統計学的に考えれば、得意科目を伸ばすよりを、苦手科目を克服できる可能性のほうが高い。
たとえば、ある大学を受けるとして、その大学に入るには英語と数学が必要だとしよう。
そして、現状、自分の成績は英語が偏差値50で数学が偏差値60だとしよう。
同じ配点だとして、偏差値を50から60に上げるのと、偏差値を60から70に上げるのを比較すれば、偏差値を50から60に上げるほうが 統計学的には容易である。
つまり この場合は、英語を重点的に勉強すべきなのである。

だから、もし苦手科目があれば、まずは、苦手科目を重点的に勉強したほうが、合計点で点数を上げるのには効率がよい。

もっとも、これは、配点が同じ場合であって、志望校の受験科目で配点が異なるときは、苦手科目を克服した上で、配点が高い科目を重点的に学習すべきである。

日本史や世界史の勉強法

日本史や世界史は、まずは、教科書の通読を2回か3回ほどして、あとは、細かい知識を暗記するために精読をする。私立の難関大学をめざすなら、用語集の単語を、用語を自分で説明できるまで、すべて丸暗記する。

人によっては、教科書の通読の前に、『要点整理』的な、薄い参考書を 完璧に暗記してから、教科書の通読、教科書の精読、用語集の暗記、という手順を踏む人もいる。

3科目や2科目受験の私立なら、社会科目に勉強を割くべきだが、科目の多い国公立を受験するときは、それぞれの科目の配点に注意しながら勉強時間を確保する。配点が低いのに、あまり社会科目に勉強時間を割くと、総合点で判断される受験では、非効率になる。社会科目は志望校によって配点がまちまちなので、配点に注意して勉強時間を配分すること。

一部の国立大学では、社会科目は必須でも配点が低いことがある。そのため社会科目ばかりやっていると、配点の大きい英語や数学に勉強時間が割けなくなるので注意。

一般的な国公立大学志望の現役受験生は、10月はじめくらいまでは、英語・数学・国語に集中的に時間をかけて、10月はじめから理科と社会の勉強をする、という人も多い。

私大文系志望の現役受験生の場合は、9月はじめくらいまでは、英語・国語に集中的に時間をかけて、9月はじめから社会の勉強をする、という人が多い。

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